コーヒーと病気の関係はどこまで分かったのか?

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55歳未満でコーヒーを毎日4杯以上飲む人は、飲まない人と比べて死亡率が男性で1・5倍、女性では2・1倍に上ると、米サウスカロライナ大などの研究チームが、約4万人を対象に17年ほど追跡した疫学調査の結果を元に発表しましたが、以前は「コーヒーを多く飲む人は糖尿病の発症が少ない」というのが定説となっていました。

現在、コーヒーと病気の関係はどこまで分かったのでしょうか?

コーヒーを飲んでいる人は血糖値が低い

運動不足などの生活習慣が原因の2型糖尿病については2002年、オランダの研究グループが「1日7杯以上コーヒーを飲む人は、発症するリスクが2杯以下の人のほぼ半分になる」との調査結果を発表しました。

同じころ、コーヒーと健康の関係全般に詳しい国立国際医療研究センター糖尿病研究部も東京都葛飾区での住民調査で「コーヒーを飲んでいる人は血糖値が低い」ということに気づき、糖尿病と診断されていない人のうちコーヒーを週1回以上飲む人は、飲まない人に比べて空腹時血糖値の高い人の割合が小さい、つまり「正常型」の人が多いと報告しています。

これまでに20を超す論文が発表され、「コーヒーを多く飲む人は糖尿病の発症が少ない」は定説となっています。

いくつかのがんでも同様の傾向がみられ、なかでも顕著なのは肝臓がんです。

厚生労働省研究班の大規模疫学調査によりますと「コーヒーをほぼ毎日飲む人は、ほとんど飲まない人に比べて肝がんの発症リスクは半分」という結果が明らかになっています。飲む量が増えるほどリスクが低下する傾向もみられています。

なぜコーヒーを飲むと発病が抑制されるのでしょうか?

統計調査では相関関係が明らかになるものの、そのメカニズムまでは現在では分かっていません。


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