コーヒーと言えばカフェインを思いうかべますが・・・

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55歳未満でコーヒーを毎日4杯以上飲む人は、飲まない人と比べて死亡率が男性で1・5倍、女性では2・1倍に上る。

コーヒー愛飲家に衝撃的なデータです。

この研究データを発表したのは、米サウスカロライナ大などの研究チームで、約4万人を対象に17年ほど追跡した疫学調査の結果を米医学誌に発表されましたが・・・

コーヒーの成分は「カフェイン」とポリフェノールの一種「クロロゲン酸」

厚生労働省研究班の大規模疫学調査によりますと「コーヒーをほぼ毎日飲む人は、ほとんど飲まない人に比べて肝がんの発症リスクは半分」という結果が明らかになっています。

飲む量が増えるほどリスクが低下する傾向もみられています。

なぜコーヒーを飲むと発病が抑制されるのか?

実は、統計調査では相関関係が明らかになるものの、そのメカニズムまでは現在の科学では分かっていません。他の研究も含め、研究者が最近注目しているコーヒーの成分は「カフェイン」とポリフェノールの一種である「クロロゲン酸」です。

カフェインは熱を生み出すのを促す作用があり、エネルギーを熱のかたちで放出することで体内にたまった脂肪の燃焼を促進させるとみられています。

しかしカフェイン抜きのコーヒーを飲んでいる場合でも糖尿病の発症率は低いとする米国の報告があり、カフェイン以外の成分として浮上したのがクロロゲン酸です。

クロロゲン酸には抗酸化作用があり、肝臓での糖の生成を抑える効果や、血糖値を下げる働きがあるホルモン「GLP−1(グルカゴン様ペプチド−1)」の分泌を促すとされ、これらの総合的な作用で糖尿病の発症を抑えていると考えられています。

ただし既に糖尿病を発症している人への効果は分かっていません。

このようなクロロゲン酸の働きに着目し、「脂肪を消費しやすくする」とうたう特定保健用食品(トクホ)の缶コーヒーも市販されています。


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